お子さんの読み書きについて、こんなお悩みはありませんか?
-
小さい「ゃゅょ」「っ」などの字をよく間違える
-
ひらがなの読み書きをどう教えたらよいかわからない
-
ひらながの読み書きの習得に時間がかかっているように感じる
-
言葉へ興味・関心を持ってくれない
-
音読に苦労する子どもにどんなサポートができるのか知りたい
-
連絡帳を写すのが大変/写しきれない
1月13日(土)開催の「~ひらがな読み書き教室の事例紹介~」では、実際にひらがな読み書き教室に通っているお子さんたちの苦手に対して、どのような学習を行っているのかをご紹介します。お子さんのつまづきの原因や教室に通ってからの変化なども詳しくお話します!
1月18日(木)開催の「~ひらがな習得のステップ と お家で取り組めること~」では、「ひらがなが読めるようにならない」「どうして書けないのか分からない」、というお悩みに対し、ひらがな習得の仕組みやご家庭での教え方などについて分かりやすくお話していきます。
読み書き習得のステップ&具体的な教え方を解説
ひらがな学習って
どんなことをするの?
ひらがな読み書き
習得のステップとは?
家でできる取り組み、
サポート方法とは?
イベント詳細
2024年1月13日(土)10:00-11:00
~ひらがな習得のステップ と お家で取り組めること~
~ひらがな読み書き教室の事例紹介~
2024年1月18日(木)11:00-12:00
●日時:
●参加費:無料
●対象:
お子さまのひらがなの書きが気になっている保護者のみなさま
その他、ひらがな読み書きについて知りたい方はどなたでも!
●会場:オンライン(Zoom)お申込み後URLをお送りします
セミナーに参加した方の声
少しでも不安を感じる保護者の方に届いて
小学校に入学以降、読み書きが苦手だった息子は授業についていくことができず、学校を休みがちになりました。
親としても、なぜ子どもの読み書きの習得が進まないのか長く悩んでいましたが、「発達の段階にあった適切なサポート」が必要なのだとわかりました。
適切なサポートがあれば子どもは無理なく学べ、それが自信に繋がるのだと気づかされました。もう少し早く知れていたら、と今では思います。
オンラインで気軽に受けられるので、少しでも不安を感じている保護者の方にはぜひおすすめしたいです。
その子に合う学習方法
必ずあるのだと思います
読み書き習得の第一歩目は、子ども自身の中に生まれる「読みたい」「書きたい」という興味関心にあるという内容が印象的でした。
子どもが小1のひらがなでつまずき、3年生になる頃には学習全般への苦手意識を強く持つようになりました。
ひらがなに限らず、学校でのやり方・勉強についていけなくなったとき、その子にあった勉強方法は他に必ずあるのだと思います。
このセミナーが、似たような心配事を持つ親御さんたちにとっても、そう思えるきっかけになってほしいです。